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棚橋寛文

楽天→ビズリーチ→プレイド。プロダクトマネージャー。Bookbase開発者。良いサービスにすべくじっくり育てていきますので、みなさんよろしくお願いします。バグや機能要望は、下部のお問い合わせからお気軽にどうぞ。

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

めちゃ面白い。思考が整理される感覚。分析や論理ではビジネスの舵取りができない時代になって来ているから、美意識を鍛える必要がある。 インターネットで圧倒的にアクセスできる情報が増えて、情報を論理的に処理して答えを出せる人が増えてきた、そうすると正解はコモディティ化して、その結果レッドオーシャンに巻き込まれる。

革命のファンファーレ

革命のファンファーレ

気になってたけどなかなか手が伸びなかった本、読んでみた。面白かった。なぜ絵本を無料で公開したのか、どんな販売戦略だったのか包み隠さず書いてあって、なるほどなという感じ。 メッセージの核は、常識に捉われるな、行動から学べ、これからは信用の時代だ、かな。確かに筆者の行動は常識からは外れているように見えるけど、よく考えられてるし、なにより売り上げという結果がでてる。

スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術

スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術

チームの生産性をいかに高めるかについて書かれた本。スクラムはソフトウェア開発のためのものだと思われているが、チームで取り組むことならどんなことにでも活用できる。この本では貧困問題、ジャーナリズム、教育、戦争、ビジネスなどの様々でも実例がわかる。 スクラムは最初から全て計画できるというウォーターフォール的な思想とは真逆で、不確実性を前提にし、顧客と対話しながらスピーディにリリースしていく。そして市場からのフィードバックを素早く取り込み、優先順位を変えたり改善したりしながらまたリリースするというのを繰り返す。 個人としてではなくチームとして最大限パフォーマンスを出せるような仕組みとして、組織体制やマインドセット、会議体などもシンプルに定義されていてとてもわかりやすい。

日本再興戦略

日本再興戦略

サイエンス、アート、経営など様々な分野で活動し続けているから色んな視点で書かれていて面白い。もっと歴史を知らないといけないし、日本を知らないといけないなぁ。日本の人口減少や少子高齢化は悲観的な見方が多いけど、確かにこの流れをうまく生かすことができれば、また日本の国際社会での競争力はあがるかもしれない。 「人類の良さは、モチベーションだ」というのは、たしかに。

スイッチ!

スイッチ!

変化を起こすため、問題を解決するための方法論。変化を起こすには理性と感情と環境の3つの視点で考える。それらは象使いと象と道筋と例えられている。 特に印象に残ったのは、象使いに方向を与えるためにブライトスポットを見つけること、道筋を見つけるために環境を変えることと、習慣を作ること。

Airbnb Story

Airbnb Story

Airbnbの創業から今までの軌跡。面白かった!良い面だけじゃなくて、ニューヨーク市やアンチとの対立や訴訟、事件の話やその対応、その時の裏のコミュニケーションまで詳細が知れて面白い。3人の経営者の性格もよくわかる。3人で創業して今も力を合わせて一緒に経営し続けている。 特にCEOのブライアン・チェスキーがどんな人で、どんなことを考え、どうやってCEOとして成長していったか。とにかく学習をし続ける、情報源に聞く、一番詳しい人に聞く、人にアドバイスを求め続ける、常にノートを取ってる。

お金2.0

お金2.0

お金の話というよりは、経済の話。テクノロジーの進化により常識はアップデートされていくから原理原則から考えるべき、点ではなく線で考えるべき。人間の根源的な欲からサービスを考える。実社会での経験を踏まえて理論展開してるから説得力がある。会社を経営しながら色んな実験をしてるんだなぁ。同い年とは思えない。

いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン

いまさら聞けないビットコインとブロックチェーン

そろそろ知っとかないといけないかなと思って読んでみた。ビットコインやブロックチェーンについて平易な言葉で噛み砕いて説明しているので、前提知識なくても理解しやすかった。2017年後半で一気に盛り上がった暗号通貨、2018年はさらに加速しそう。この記事もおすすめ。ちょと長いけど。 http://jp.techcrunch.com/2017/12/29/bitcoin-essay-02/

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

なかなか良かった。心ときめかないものは捨てる、それだけ。この本読んでから物をとにかく捨てるようになった。余計なものがなくなって身軽になった気がする。実は大事なものってそんなにない。今の時代クラウド化できるものはとにかくクラウド化すればいいし。 あと、この著者の片付けに対する思いが強すぎて、それが文章から溢れ出てていい笑

なまけもののあなたがうまくいく57の法則

なまけもののあなたがうまくいく57の法則

人間はみんななまけものな気がする。気を抜くと楽な方に流れてしまう。うまく工夫して賢く怠ける方法、なまけものがうまくいく法則の本。なまけものが力を注ぐべきは「習慣化すること」。気合いや根性なくても続けられる仕組みにする、やりたくなるような、楽しくなるような仕組みにするのが大事。あとやらないことを決める、周りをうまく巻き込む。プログラミングの勉強も独学だと何度も心折れそうになったけど、周りの人に助けてもらいながらなんとかここまでこれた。ダンケシェーン。

採用基準

採用基準

採用したいのは将来のリーダー。リーダーシップとはなんぞや、どうやって身につけるのか、という本。バリューを出す、ポジンションを取る、ホワイトボードの前に立つ、というようなマッキンゼー流の学び方について噛み砕いて説明している。やっぱり学び続けることが大事。文章が読みやすいし、説得力があるなー。さすがちきりん。

人生の勝算

人生の勝算

人は絆にお金を払う、コミュニティは絆の集合体、人は裏側にあるストーリーに価値を感じて消費する、コミュニティが深まる要素とは。なぜAKBはここまでのグループになったか、なぜヤッホーブルーイングはヒットを連発できるのか。それぞれの理由を紐解き、要素を抜き出し、わかりやすく説明しているので、学びが多かった。著者の実体験がベースなので話がすっと入ってくる。 それにしても、この人の観察力と経験から学ぶ力はすごい。

世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか

世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか

ぱっと見ると仕事ハック的なTipsまとめみたいな本かと思ったけど、今の時代のクリエイティブで生産的な働き方や生き方の話。全体的には、納得感のある話が多かった。やっぱりGoogleはそうなのね、と認識を再確認できるような内容。 クリエイティブでいるためには無駄なことはスパッとやらないと決めて、大事なことにフォーカスする。成功するチームは素早く失敗して素早くフィードバックループを回す、学習する。 Googleでは就業時間でも、外でバレーボールとかしてるという話が面白かった。「自分今ひまだよ、何かあったら声かけてね」というサインとのこと。

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)

100年生きるとなると、途中で息抜きしないと続かないし、新しいことチャレンジしないと飽きちゃう気がする。なによりもテクノロジーの急速な進化と平均寿命100歳という大きな変化が起きている中なので、従来の常識とか価値観とかを取っ払って、自分なりの生き方を模索し続けるんだろうな。タイミングを見て世界旅行に行こうと思う。

チームが機能するとはどういうことか

チームが機能するとはどういうことか

うちの社内で流行っている本。変化のスピードが早く、不確実性が高いなかで、どのようにチームのパフォーマンスを上げていくか。心理的安全性はやはり大事。失敗から学ぶ風土、関係性。学習するチーム、実行するチーム。チーミング。オープンマインド。どれも今の会社に入り重要性を肌で感じているのでとてもしっくりくるし、学びの多い内容。面白んだけど文章が冗長(特に前半)なので、若干読みづらさはあるが、頑張って読んでるとちゃんと入ってくる。

ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム

ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム

何が顧客のその行動をとらせたのか?顧客の解決すべきジョブはなにか?という視点。ジョブにフォーカスする。ミルクシェイクの話は、確かにという感じ。顧客中心のサービス設計、UXにも通じる話。なかなか読み応えのあるボリュームだけど、面白いので結構すらすら読める。翻訳もいい感じ。

Webを支える技術

Webを支える技術

エンジニアじゃなくてもウェブサービスの設計に携わる人にはおすすめ。クライアント・サーバーの仕組み、HTTPの特徴や通信の中身、URIのあるべき設計などウェブの裏側の技術を体系的に理解できる。APIってそもそも何?なぜREST APIがいいの?など、すごくすっきり理解できた。このような技術の基礎を知っているとエンジニアとのコミュニケーションもスムーズになるので、プロデューサーやディレクター職の方にもおすすめの本。

ゼロ・トゥ・ワン

ゼロ・トゥ・ワン

0→1の事業の作り方について書かれた本。Paypalやテスラなどグローバルで一気に成長した会社がどのように生まれたのか、どのような価値があったからそこまで成長できたのかが、すごくわかりやすくまとまっている。常に頭の片隅においておきたい言葉も。 「賛成する人がほとんどいない、大切な真実とは?」 「独占せよ」 「成長するプロダクトにはこの4つの要素がある。プロプラエタリ・テクノロジー、ネットワーク効果、規模の経済、ブランディング」