アフターデジタル2 UXと自由

アフターデジタル2 UXと自由

著者: 藤井 保文

出版社: 日経BP

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棚橋寛文

楽天→ビズリーチ→プレイド。プロダクトマネージャー。Bookbase開発者。良いサービスにすべくじっくり育てていきますので、みなさんよろしくお願いします。バグや機能要望は、下部のお問い合わせからお気軽にどうぞ。

1を読んだからか2を読んでもあまり面白い発見はなかった。
中国はオンラインがレッドオーシャンでオフラインの方が獲得コストが低いケースが出てきているというのは面白かった。うまくはまる場が持てれば確かにこの構造はありそう。

2021-01-12


ハイタッチ、ロータッチ、テックタッチといえ言葉はsaasではよく聞くけど、たしかにtoCの事業でもうまく使える考え方だなと思った。LTVで考えるのもそう。いろんなところが短期じゃなく長期で見るようになってる、そうすると今まで以上にデータが意味を持つようになる。

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おもてなしはこちらの世界観を提示するもの、なるほど

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行動を決定する環境設計力、アーキテクチャー設計力が今後ますます重要になる。インターネット空間はやりやすかった。それがリアルにも侵食してきている、いち民間企業でもその設計をうまくできると、大きな変化を作れる

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