どこでも誰とでも働ける

どこでも誰とでも働ける

著者: 尾原 和啓

出版社: ダイヤモンド社

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棚橋寛文

楽天→ビズリーチ→プレイド。プロダクトマネージャー。Bookbase開発者。良いサービスにすべくじっくり育てていきますので、みなさんよろしくお願いします。バグや機能要望は、下部のお問い合わせからお気軽にどうぞ。

一歩先の働き方。自分の強みで世の中にちゃんと価値提供できればこんな生き方もできるのか。これから少しずつ増えてきそう。結果的にいい人が一番得をするのはそんな気がする。信頼やレピュテーションが見える化されるようになったからかな。生き方の参考になる本でした。

2018-05-14


DPCA、まずやってみてから学ぶ方が今の時代にあってるし、早い。

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マッキンゼーのアカウンタビリティ、googleのラショーネルの話が面白かった。自分が何故その行動をするのかを合理的に説明できること。ラショーネルがしっかり出来ていれば見通しの効かない領域でも積極的に決断するのがgoogle。

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