スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術

スクラム 仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術

著者: ジェフ・サザーランド/石垣賀子

出版社: 早川書房

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棚橋寛文

楽天→ビズリーチ→プレイド。プロダクトマネージャー。Bookbase開発者。良いサービスにすべくじっくり育てていきますので、みなさんよろしくお願いします。バグや機能要望は、下部のお問い合わせからお気軽にどうぞ。

チームの生産性をいかに高めるかについて書かれた本。スクラムはソフトウェア開発のためのものだと思われているが、チームで取り組むことならどんなことにでも活用できる。この本では貧困問題、ジャーナリズム、教育、戦争、ビジネスなどの様々でも実例がわかる。
スクラムは最初から全て計画できるというウォーターフォール的な思想とは真逆で、不確実性を前提にし、顧客と対話しながらスピーディにリリースしていく。そして市場からのフィードバックを素早く取り込み、優先順位を変えたり改善したりしながらまたリリースするというのを繰り返す。
個人としてではなくチームとして最大限パフォーマンスを出せるような仕組みとして、組織体制やマインドセット、会議体などもシンプルに定義されていてとてもわかりやすい。

2018-03-21


自分も普段仕事してても、周りを見ててもチームでの連携がうまくいってないことによる損失ってすごく大きいという感覚。テクノロジーの進歩により変化のスピードは上がってる中で、いかにチームが生産性高く動けるかはプロジェクトの成功失敗にとても大きく影響すると思う。チームの生産性をあげないと!

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